
バックの柄ができたところで
上に文字を書きます
これはガッシュのパーマネントホワイトで
ペンはブラウゼの1mmです
文章は
ある小説の一部で
窓の外には素晴らしいお庭が広がっているという一文
バックグラウンドで作った緑の部分の形は窓をイメージしてます
窓なのだから窓枠らしきものを描きたい・・・
と思いました

この作品を収めるための額を購入しました
燻したような銀色の枠です
これからイメージした窓枠は
グレーの窓枠
鉛筆でデッサンしてみよう
ということで書いたのですが・・・
思うように書けませんでした


なんか汚らしい
石を積んだ壁
開けられた窓・・・のイメージなのですが・・・(ノ_<)
何度か書き直しましたが
もうわからなくなってきたので諦めて終了
横に作者名と作品名を
カッパープレート体で入れました

文字のX-heightは1.5mmと2.5mmです
小い〜〜〜
なのでGペンで書いてます
LEONARDTのGペンは程よく柔らかいので
小さいカッパープレート体を書いた時でも
ラインの強弱が出るのでオススメです
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